野いちごがゆれるように |
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恰克与飞鸟 野いちごがゆれるように 指を折りながら 想い出すのは すべてすべては 変わりつづける 过ぎて行く时间(とき)だけは 変わらない 恋して燃えた日は 谁も懐かしい からだの何処かに 河が流れて 雨あがりの空の下 远い日の夕焼けの歌 想い出に抱かれても 罪はない 恋して燃えた日は 谁も懐かしい 野いちごゆれた 恋して燃えた日は 谁も懐かしい 恋して燃えた日は 谁も懐かしい 恋して燃えた日は 谁も懐かしい |
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