同じ月を见てた |
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GOING UNDER GROUND 同じ月を见てた 冻った水たまりを避けて歩く マフラーが声を夺う 最终の窓に揺れる优しかった日々 隣で眠る君に 名もなき旅人を どこかで笑う声 出会ってしまった仆达は なぜか不安だいつも 梦を见れず泣いた日も 仆は君の味方 上手に歌えなくたって届いた声 気づくんだ一人じゃない 君のいない风景は 君のいない生活は 出会ってしまった仆达へ“どんな未来を描く?” |
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