Monologue |
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CHEMISTRY Monologue ため息が溶ける虚しさのモノロ一グ 摩天楼の夜の波间 ヘッドライトがうねる 真夜中过ぎのハイウェイから见おろす 冻てついた日々が いたずらに过ぎて たどりついた闇の果てに 月が冷たく笑う ぬくもりだけで满たされるのなら 眠れない夜に面影がめぐる 胸の片隅 疼くようにささった刺が ため息が溶ける虚しさのモノロ一グ 切なく...さまよって... |
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