花待ち人 |
---|
|
BEGIN 花待ち人 悲しい心を抱きしめて小さく肩すぼめ 君だけの悲しみじゃない ふたりだから 心细くて淋しい夜は 仆を待ってて 窓の向こうの街明かり ひとり眺めてると 约束は忘れないから 信じていい この世界中の风と一绪に どんな时にも君のもとへ たとえ遥かな远くにいても 会いに行くよ 涙をふいて见上げれば 约束は消えない 花束が君の笑颜を开くなら 君の心に咲かせよう 梦と花を 君の心に咲かせよう 梦と花を |
|