爱し |
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RADWIMPS 爱し 谁かを爱せたあの时の気持ちでいつもいれたら 満ちていて 枯れていて 心はいつも谁かを 伤つけてきた人の颜にだけモザイクをかけて また心は爱を探す 爱しているという声が 泣いているように闻こえた もっと自分を好きになれ ってくらい人に优しい君へ 仆はダメなの 仆の心 仆だけのために使うものなの (堪えて こらえて あふれて) そこから见ていたの 知ってたの いつでも仆は仆のことを それなのに それなのに 君の言叶は言う こんな仆に 君はそれを优しさと 呼ぶことさえ知らずに 君の いつだって谁かのためにあった心はいつも 仆に いつだって优しくしすぎていた仆はいつも 言叶は いつもその人を映したがってた 心は いつも言叶に隠れ黙ってた 心と言叶が重なってたら 一つになったら (I was here to tell you why) 君はそう きっとそう “自分より好きな人がいる”自分が好きなの 人が人のために流す涙 それこそが爱の存在の証だ “谁がために それが仆のために”今は言えるそれがありのままに 仆はそれを优しさと 呼ぶことはもうしないよ 君の いつだって谁かのためにあった心はきっと 仆も いつかは爱せるかな 君のようになれるかな 泣いたね 君は泣いたね 心が“泣いて”と叫ぶまま 君は爱したね 人を爱したね 心が枯れそうになるまで 爱しているという声が 泣いているように闻こえた |
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