明けない夜が来ることはない |
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槇原敬之 明けない夜が来ることはない 窗に映るのは一つ 颊杖を付きながら あまりにも违う高さの襟もとに目がいった 挂け违えたボタンを自分で この暗闇を切り裂くように 同じような过ちを谁まが持っているのは 窗の外に植木の叶の この暗闇を切り裂くように この暗闇を切り裂くように この心の声をきっと |
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明けない夜が来ることはない |
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槇原敬之 明けない夜が来ることはない 窗に映るのは一つ 颊杖を付きながら あまりにも违う高さの襟もとに目がいった 挂け违えたボタンを自分で この暗闇を切り裂くように 同じような过ちを谁まが持っているのは 窗の外に植木の叶の この暗闇を切り裂くように この暗闇を切り裂くように この心の声をきっと |
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