氷川きよし 口笛の港 作词:かず翼 作曲:大谷明裕 船の灯りが またたいて 呼んでいるよに 泣く雾笛 港里町 日が暮れて 今日もさすらう 身が哀し 风に流れる 口笛を ひとり闻く 思い出すのは ふるさとの 雨に咲いてた 红い花 うるむ火影(ほかげ)に 背を向けて そっとあの娘(こ)の 名を呼べば 节も懐かし 口笛が 胸に沁む 船の影さえ ぼんやりと かすむ夜雾の 港町 早くお帰り カモメ鸟 明日(あす)はいずこか 谁が知ろ 风に千切れる 口笛の 淋しさよ 《 口笛の港》由 氷川きよし演唱,该首音乐收录在《氷川きよし・演歌名曲コレクション5 初恋列车》专辑中。
标签: 歌词大全
|