RAMJA 赤い体温 作词:Mayo Matsuda 作曲:Kohsuke Oshima 细い肩にいっぱい 集めた太阳 今 君を照らすから そばにすぐおいでよ 揺れる花と 私の胸に 体预け 踊ればいいわかすかな风 気持ちいいでしょ 手を伸ばして 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから 笑って くたびれた 君の感情 取り出して 抚でてあげる さわれない 痛みなど 私にはないわ 捧げてよ だまされた つもりでいい 进む勇気 ほら その手に この両手いっぱい 落とした涙を 饮み干す この私は 神様じゃないけど 咲いた花と 咲けない君を 远く见つめ 微笑むでしょう 集めた水 君へと注ぐ 芽を开いて 泣かないで 泣かないで 泣かないで ほら笑って 干ききった 君の感情 汗ばむまで 抱いてあげる さわれない 痛みなど 私にはないわ 感じてよ つなぎ目を ほどいてく どんなカンジ? ねぇ 教えて 溢れる 赤い体温で 优しく 君を溶かし この风に乗って 流されるままに 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから 笑って つまらない现実を 今君が変えればいい 心から 満たされた 君がつくる 新たな未来 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから ほら ねぇ 笑って
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