东方神起 Eternal 作词:园田凌士 作曲:森元康介 编曲:Jin Nakamura 街路树を舞ってる 琥珀のleaf 风にさらわれてゆく 少し冻えている 小さな肩そっと 上著をかけた 君の优しい声 君の无邪气な颜 まるで阳だまりのようだから いつまでも守りたいよ 仆の腕の中で 白い吐息 重ね合わせながら 溢れ出すこの想いを 今君に注いで 柔らかな时间を 心震わせて感じた 真っ直ぐな言叶に 户惑ってる君は 子猫のようさ 系いだ手を强く 握り返し不意に 甘える素振り 希望满ちる未来を これからは一绪に 描いていけそうな气がした どこまでも羽ばたけるよ 君の梦を乘せて 过去の泪 拭いさってあげる 仆らを导くように 照らし出す光が 摇るぎなく深く 二人の想いを结んだ 时に君を见失いそうになっても 瞳闭じれば映る真实 この季节が あと何度 巡り来ても 变わらない この爱を 仆は誓うよ どこまでも羽ばたけるよ 君の梦を乘せて 过去の泪 拭いさってあげる いつまでも守りたいよ 仆の腕の中で 白い吐息 重ね合わせながら 溢れ出すこの想いを いま君に注いで 柔らかな时间を 心震わせて感じた 淡い恋の诗 君だけにそっと歌うよ
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