氷川きよし 会津の小鉄 作词:松岛一夫 作曲:和田香苗 梅の浪花(なにわ)で 初声(うぶごえ)上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世间が 笑おうとままよ やくざ渡世に “五尺の体” かけた京都の かけた京都の 会津部屋 义理と人情が 男の道と いつもささやく 加茂川の 水の流れに 白刃をかざし 恋も情も 笑颜ですてる 泣くな未练の 泣くな未练の 川千鸟 引くに引かれぬ 男の意地で どうせ舍て身の 稲荷(いなり)山 咲いた花なら 一度は散るさ のぼる朝日が 草木をそめて 男小鉄の 男小鉄の 晴れ姿
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