PLIME OVER THE RAINBOW 作词:青山绅一郎 作曲:浅野ケン あれからどれくらい远くまで来たのだろう 仆らは何ひとつ确かなものなど无くて それでもお互いを信じてみようと决めた 见つめる眼差しに真実を感じたから 矛盾に耳をふさいだ时も 仲间だけは谁よりも信じていられたんだ そして出会えたわけを今の仆らは知ってる 振り向けばすべてが辉いてる we will be going on 决して独りじゃないと感じるたびに人は 新しい自分に生まれ変わる over the rainbow やさしい微笑みがこの世界にあふれたら 悲しい出来事はいつの日か无くなるはず 小さなふれあいをひとつずつ积み重ねて 6つの手のひらで出来ることを探したい あきらめないで続けることは间违いじゃないと 强く自信を持って言えるよ あの日见上げた空は今も仆らを待ってる 追いかけて追いかけてどこまでも we will be going on きっと虹の向こうに见知らぬ朝が待ってる いつまでもこの梦は终わらない over the rainbow 心を込めて祈ってる このメロディよ 多くの勇気となれ そして出会えたわけを今の仆らは知ってる 振り向けばすべてが辉いてる we will be going on 决して独りじゃないと感じるたびに人は 新しい自分に生まれ変わる over the rainbow あの日见上げた空は今も仆らを待ってる 追いかけて追いかけてどこまでも we will be going on きっと虹の向こうに见知らぬ朝が待ってる いつまでもこの梦は终わらない over the rainbow
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