森山直太朗

SHARAKUSAY
しゃなりしゃなり草の根を掻(か)き分けて
似たり寄ったり したり颜の自由人
悩みの种を庭に植えたら
百の花咲いた

上々な御时势 序々に不条理な浊世(じょくせ)
言うべきことなんぞ やれ何処吹く风
理性は箍(たが)に 雁字搦(がんじがら)められ
夕焼け空を见落とす日々よ

SHARAKUSAY Oh 无自覚な未来人
SHARAKUSAY Yo ふしだらに平和なフューチャー
SHARAKUSAY Mo 谁彼かまわねぇや
SHARAKUSAY So 他ならぬこの俺か

修罗の如く 惚れた肿れた好いたで
夜雾の向こうにゃ 月はまた升る
ならばせめてと言わず襟を立て
背中(せな)で语る慕情

やぶれかぶれたまた板の上の恋よ
一寸の虫にもお慰められましょう
千夜一夜の高岭の花ならば
バイト先には咲くはずないぞと

SHARAKUSAY 盲目が故のんこのしゃあ
SHARAKUSAY 独り身だからこそいけしゃあしゃあ
SHARAKUSAY 强がりのち掻(か)き昙り
SHARAKUSAY が人并みに爱を乞う

露も知らぬ対岸の火事故に
悪びれつつ つつ早几年(いくとせ)
理论武装の世界大戦じゃ
犬も踊らぬ佐渡おけさ

一人一人が いつしか十になり
悪しきことも脓みとなり流れた
けど手前(てめえ)がその一になると
铅のように腰が沈む

SHARAKUSAY おおらか过ぎる日本人
SHARAKUSAY 道化に焼かれたアイデンティティ
SHARAKUSAY Moジタバタしたくねぇよ
SHARAKUSAY Soただならぬ世の为

SHARAKUSAY お猿真似のブルージーンズ
SHARAKUSAY ドンキホーテ気取りの兄ちゃん姉ちゃん
SHARAKUSAY つーかスプーンが入ってねぇよ!!
SHARAKUSAY が笑颜で乗り切ろうか

SHARAKUSAY 居そうで居ぬ宇宙人
SHARAKUSAY ぞ上辺だけ柔和な振りだもん
SHARAKUSAY な四の五の六の七の
SHARAKUSAY てそもそもなんだろうなぁ

SHARAKUSAY のSHARAってなんだろうなぁ
SHARAKUSAY So 他ならぬこの俺か

SHARAKUSAY》由森山直太朗演唱,该首音乐收录在《君は五番目の季节》专辑中。

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  • 泮哥: 谢谢你,现在正在更改网站前端布局,有些细微的地方还没改好
  • typecho论坛: 提几个建议,手机端按钮重叠了,还有这个关于页面布局右边的边栏感觉怪怪的
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