流星 |
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Remioromen 流星 流星が昼下がりの町ただ越えてゆく 味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった もう二度と逢えないものに溢れて 快晴にシャトルが上がって皆钉付けさ 风のないスピードにつきブラウン管は次のニュースかな もう二度と逢えないものに溢れて Tシャツで走った梦を见てただけのことよ 过ぎてゆく时はいつも过ぎてゆく 味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった もう二度と逢えないものに溢れて 过ぎてゆく时はいつも过ぎてゆく なってゆくよ |
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