忘却の刻(とき) |
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黒田伦弘 忘却の刻(とき) 镜に照り返す 朝焼けに目を细め唇に问う ばかばかしいそんな事など 优しくもなく怖くもない あなたと同じ 空気を吸って目覚めさせて 薄化粧の三日月 シーツの波打ち际 つま先を入れ 谁一人会った事などない他人の话を闻き 望んでるのは 形があるものじゃないのに 触れた后淀み无く “ごめん”とまたあなたは爱を置き去る 越して来たばかりの杀风景な 部屋で午后8时 あなたと同じ 空気を吸って目覚めさせて “爱しています。” それ以外何も持ってないから |
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