crossroad~いまを生きる仆を~ |
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恰克与飞鸟 crossroad~いまを生きる仆を~ 忘れようと 寄せる时间に 押されてきたけど 眠りを待ち 待ち疲れて ひらいてゆく夜明け あの静かに寒い つないだ掌に 托していた思い 気忙しさと前向きさの违いを知りながら こんな时どんな言叶 つないでゆくために 朝が世界をめぐるなら 果てることのない 望みを照らすなら つないだ掌に 托していた思い やがて仆も 同じ场所に 行くことになっていて |
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