ナイス桥本 サヨナラ 作词:ナイス桥本 作曲:エンジョイ村カワ・ナイス桥本 确か帰りの电车の中 见覚えのある颜に声をかけた 谁にでもある、何処にでもある 何でもない様な出会いでした 始めはなんだかテレくさくて お互いの目を见ても话せなくて プライドつみ上げ自分をつくって 强がりな仕草、大きくみせる そこまでのハズが影はかたむき 気付けば朝まで话したっけ… 过去の话、梦のカタチ、気持ちハダシ あふれて止まる事なし やがて、いつか时は过ぎて 暮れて今は时が満ちてく… 别れがあるから始まりがある 当たり前だけど今噛み缔める サヨナラ またいつか出会う日まで サヨナラ キミの事は忘れない サヨナラ するのはまだツラいけど 仆らは “いつも同じ空の下” サヨナラ 体には気をつけてね サヨナラ 今旅立つキミの为 サヨナラ キミの声が远くても 仆らは “いつも同じ空の下” 春が过ぎて秋が过ぎて 何度だってぶつかった日 すぐにだって解り合えた事も 何となくギクシャクしてみたり 伤つけ合った品のない言叶 それも今じゃ远い日のドラマ 色褪せてる100円のライター 旅行先のマクドのカウンター 思い出す想い出。今でもつないで やがて仆らは大人とか呼ばれて 誓いへ、それぞれの未来へ 进む道は本当、长いね… 泣いて笑った最高の日々は 离れたって最高のままさ 最高にバカで最高なキミは この先もずっと最高なまま サヨナラ またいつか出会う日まで サヨナラ キミの事は忘れない サヨナラ するのはまだツラいけど 仆らは “いつも同じ空の下” サヨナラ 体には気をつけてね サヨナラ 今旅立つキミの为 サヨナラ キミの声が远くても 仆らは “いつも同じ空の下” 仆らはいつもずっと悩んでる それでも见果てぬ旅を続ける だけどね、キミがいれば怖くない 仆らは “いつも同じ星の上…”
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