梦だけの顷 |
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石井竜也 梦だけの顷 そよ风に诱われて 砂浜に出てみる そう… あれはもう何年も前に终わった恋に まだ心には 君の言叶がある 恋は気まぐれに胸に入って いとも简単に きっと谁のせいでもないんだ あの日の恋の终わりは この腕の中 震えて嗫いた 未来も见えずにただ走っても 互いの気持ちは 声にならなくて 涙を隠してた 恋は気まぐれに胸に入って いとも简単に 梦だけじゃ駄目なの?梦だけじゃ駄目なの? |
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