风模様 |
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佐藤竹善 风模様 今日はここに歩き着いた 分かれ道をまた选んでいる 忘れていた后悔を 逃げ场所の中に见つけたって 何度でも 君が越えた风の谷が 翔べないように颜を変えるけど 削ぎ落としたら繋がってくる 足りないほどで视界は定まる 目を逸らしていた正体を 隠していた闇に见つけたって 何度でも 向きを変えた君の船が 沈まぬように风を読んだのなら 引き戻すように耳に届く声にも素颜で微笑むなら 何度でも 足を止めた嗫きにも 逃げないように 心 超えるように 何度でも 君が越えた风の谷が 翔べないように颜を変えるけど |
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