小池彻平 pieces 作词:小池彻平 作曲:小池彻平 真夜中の部屋はいつもよりも なぜか少し自由な気がして いくつもの思い巡る月明かり 夜は少しずつ深まってく 今日君が话してくれたこと 何回も思い返して やがて夜が明ける顷に 抱えていたものすべて 答え见つけられるように そっと窓を开けてみた 午前三时の空気に 晒されたまま深く息をついた 逢いたいと思う気持ちと里腹に いつも素直になれなくて そんな意味のない强がりさえ 君は笑颜で受け止めてくれるんだね やさしさは时に伤つけるけど 少しずつ変われるなら やがて夜が明ける顷に 君に届けと愿えば すべて伝えられそうで 月明かり部屋に流れて 少しずつ时を削って 微かに见えそうな小さな明日のpieces(かけら) やがて夜が明ける顷に 抱えていたものすべて 答え见つけられるように そっと窓を开けてみた 午前三时の空気に 晒されたまま深く息をついた [中译] 深夜的房间中 不知为何较平常觉得自由 回想多少回忆的月光 夜渐渐的深了 今天你对我说的话 我不断的思索回想 终于黎明即将来临时 拥有的所有一切 好像可以找到答案 悄悄的打开窗 任凭清晨三点的空气吹拂 深深的吸一口气 内心充满想见你的心情 总是无法坦诚 连那种毫无意义的逞强 你都会笑着接受 温柔有时是伤害 但可以一点一点的改变的话 终于黎明即将来临时 希望能传达给你 所有一切都能让你知道 月光流过房间 一点一点削去时间 好像可以微微看见小小的明日的碎片 终于黎明即将来临时 拥有的所有一切 好像可以找到答案 悄悄的打开窗 任凭清晨三点的空气吹拂 深深的吸一口气
标签: 歌词大全
|