最后の夜 |
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清木场俊介 最后の夜 照りつける太阳に 焼けた肌は 记忆になる 名前も知らない 贵方との出会い 最后の夜の贵方が泣いて もうそろそろ いかなくっちゃって 优し过ぎた波の音 耳をすまし 瞳闭じる 深い海の底 二人の想い出 最后のキスに贵方が笑う 忘れないでね… 忘れないよ… もう少し 傍に 居れたら 最后のキスに贵方が笑う 忘れないでね… 忘れないよ… 最后の夜の贵方が泣いて もうそろそろ いかなくっちゃって |
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