V6 梦想的前方/20th Century あの顷梦中で追いかけたボールの先 どこまでも転がる様に世界は无限だった 果てしない梦ばかり思い浮かべてた 终わりのないストーリを语り明かしては また梦を见て あれから仆大きかった空が昔より小さく感じたり よく晴れた朝に考える计画も変わってきたけど 握りしめてたボールの缝い目も 微かだけどまだ思い出すせる 何かを追い求める心の热くを忘れた訳じやない 世界の终わりさえ予感したあの瞬间 初めての彼女に想いを告げる直前 果てしなく先の事 二人の未来を 子供の名前だとか 娘がいいとか 争っていた あれから仆ら今にしてみれば なんて事ない理由で别れた きっと二人 得体の知れない不安に耐えられずにいた いくつか恋を重ねる度に 无理な期待は押し付けない様に なったけれど决して冷めた恋を选び爱したりはしない あれから仆らいくつもの梦を描いて破れ操り返して 时に梦は绮丽な事ばかりでも无かったけれど あれから仆大きかった空が昔より小さく感じたり よく晴れた朝に考える计画も変わってきたけど 握りしめてたボールの缝い目も 微かだけどまだ思い出すせる 何かを追い求める心の热くを忘れた訳じやない これから仆ら変わりゆく时间の中できっとまた梦を见る あの顷の仆が描いてた未来の梦のその先へ
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