GLASS RAIN |
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John-Hoon GLASS RAIN 谁も気づかないね いま雨が降ってきたことを ありふれた出来事で ぼくら心を通わせていたね 窓を叩く音が また少し强くなってる 忘れたくない きみとの日々を 钝い痛みを胸に抱いて 粉々に砕け散るガラスのように 美しい気持ちさ 时计の音だけが静かに鸣る 薄暗い部屋で いつもふたりで歩いてきたね 気がつけばずぶ濡れで ぼくはなに求めているんだろう 伸ばした手の先に いつもきみは触れてくれたよね |
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