日向かい风に乗って |
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冨永裕辅 日向かい风に乗って 悲しいことがあると 一人歩いた 远く离れてても 一人眠る夜は たまゆらの悲しみが 消えて夜が明ける 日向かい风に乗って 今 この手を翼にして 嬉しいことがあると 君と歩いた もしも明日が见えず 一人泣いてるなら たまゆらの涙雨が 过ぎて虹を架ける 日向かい风に乗って 今 仆らは鸟になって 日向かい风に乗って 今 その手を翼にして 日向かい风に乗って 今 仆らは鸟になって 日向かい风に乗って |
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