夏天的尾巴 |
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Aqua Timez 夏天的尾巴 甘く懐かしい夏のかけら まだ幼き心で分け合う 失くしたものと引き换えに 手に入れたものはなんだろう 远い昔 仆达は あの夏の空の下 全てが辉いて见えた 小说を结末から読んでみる 始まりへと向かってみる 落ちてく恋の深み 未来を知らぬ二人 挟んでいた栞はまだ 淡い薄红色のままで 远い昔 仆达は ボロボロの约束を 宝物にして过ごした 远い昔 仆たちは 锖びかけの自転车で あの坂道をのぼり切った… 花が咲き 风が吹き 太阳はあの顷と変わらずに 世界を照らしてる |
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