ELISA 鹏翼のプロフェシア 作词:志仓千代丸 作曲:志仓千代丸 圣なるスフィアの民 扉は开かれた 光の矢を放って 天に舞い踊れ 深き闇の中で 优しく讴うマリア 千光年待ち续ける 永远と呼べる爱 胸に差し迂むような 短い梦を见たの それはまるで神话の诗 重なるプロフェシア 今、时计の针が止まって 落とす雫が 指の隙间を すり拔ける前に 祈りを捧げるなら... 仆らが“生まれたこの宇宙は”どこまでも澄み渡り 命を“无偿の奇蹟で”包んでくれるから 仆らは“泪の明日じゃなく”微笑みを选ぶ为 迷いも“远回りさえも”受け止められるから 圣なるスフィアの民 扉は开かれた 光の矢を放って 天に舞い踊れ 苍き十字のカギ 痛みのその向こうへ 振り返らず踏み出すなら 生まれるプロフェシア 今、伸ばした腕に络んだ 记忆の欠片 缲り返す程 无意味な无限 この支配が终わるなら... 仆らが“信じ伝える事”それは摇るがないもの 两手に“感じる温もり”爱しき者达よ 仆らは“遥かなる时へと”不可欠な瞬间を 系いで“几千に变える”旅を续けるから 圣なるスフィアの民 扉は开かれた 光の矢を放って 天に舞い踊れ 仆らが“生まれたこの宇宙は”どこまでも澄み渡り 命を“无偿の奇蹟で”包んでくれるから 仆らは“泪の明日じゃなく”微笑みを选ぶ为 迷いも“远回りさえも”受け止められるから 圣なるスフィアの民 扉は开かれた 光の矢を放って 天に舞い踊れ
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