なつめの木 |
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谷村新司 なつめの木 悲しいほど晴れて 空を自由に生きる ふるさとを离れて 今ここで生きてる 目を闭じれば见える ふるさとの景色に あの日の仆の目に映った未来が ※なつめの木にはやがて実がなり あなたをおそれてた あなたを憎んでた だから仆は家を离れた 大人になった今も 口に出すまいと (※くり返し) 父が倒れた知らせを闻いた日 (※くり返し×2) 悲しいほど晴れた 空を自由に生きる ふるさとを离れて 今ここで生きてる |
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