タイムカプセルの丘 |
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矢野真纪 タイムカプセルの丘 気がつくとまたこの场所に居る そう、タイムカプセルの丘 目に映る全てが永远と信じてた 苦しいくらい大好きよ 我尽だと知っていてもまだ あとどれだけの季节飞び越えれば何もかもそう、消えてしまうの あなたの目には谁が映っていたのか分からなくなったの 大人になって、子猫になって、笑ったりして、泣いたりして… 自分の可爱さが邪魔をしてたの 梦中すぎて梦见てて 私は间违いすら见落とした 木枯らしが吹いた顷 一绪に乗せて言ったさよなら 今は孤独がただ胸に刺さるよ 甘く切なくうずく伤おさえ |
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