センティフォリア |
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Ceui センティフォリア 微睡みのなかを 访れた春のように 揺れてる 心の声 街を抜ける 笑颜になれる いつだって君が となりにいてくれるなら 雨上がりの街を きらめく并木道を ねえ手をつなごう 远い あの日のように 光の中で 微笑んだ君が眩しくて 泣きたくなる 震えながらも进む ガラスの季节を 舞い降りてゆく 花びらは君へ 溢れるわたしの想い 笑颜になれる いつだって君が となりにいてくれるなら |
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