コトノハ |
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Hi-Fi CAMP コトノハ 过ごした时间と同じ価値観 それは确かに仆等にしか 别々の道も それぞれの场所も 変わりゆく物だけど コトバにするなら君の笑颜は 今 仆が何よりも守りたいモノ 空の真下に伫む街は 暗い明日さえも蹴飞ばした 仆等 现在を歩いていく 今じゃあの顷の 何気ない日々も 爱おしく思えるよ 振り返らないで进めるように 今 君の目の前じゃ 涙见せない もしも何処かに 二人离れない そんな世界が在ったとしても 懐かしい声がまだ闻こえてる ほら 仆らあんなにも傍に居たから |
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