キミと夏 |
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滴草由実 キミと夏 上の空の阳に焼けた颜 诱いだせと蝉がうたうよ 君の待つ渚へいこう ペダル漕ぐスピードが増していく 太阳に负けないくらい キラメク笑颜探しに行こう 砂の城が波にとけてく 素足の歩幅が寄り添えば こんなに君见つめても 君の目は仆をかすめるだけ 太阳よりも焦がれてるよ このチャンスを信じてみたい tatatatatala… 寝ぐるしい夜は君のせい 太阳に负けないくらい キラメク笑颜探しに行こう 太阳よりも焦がれてるよ このチャンスを信じてみたい |
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