古川雄大

仆の空
いつの间にか大人になってて
挨拶の仕方も変わった
この道はどこまで続くの
立ち尽くした夕暮れ真ん中

一つ二つ三つ 数えた思い出と
仆の心の中から覗いてみた

いつか见てた この景色と変わらない模様で
描いて见せた 空の色はまだ幼い红

足元に印をつけた
この町が変わっていても
そして仆が変わってしまっても

わかるように大きく描いた

一つ二つ三つ 咲いた仆の花と
変わらない空の中重ね合わせた

またここで この空を见て会话をすれば
忘れかけた 景色もほら思い出せるでしょう

いつか见てたあの景色と変わらない模様で
たくましく そして强く 生きてみたいけど
あの日仆が 见た景色をまた见に来たいな
また见に来たいな

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