中条きよし

冬花火
作词:山口洋子
作曲:浜圭介

夜更けのガラス窓を つたう雨は
别れた女の 泪に似てる
意味なく小指で あいあい伞を
かくのが 寂しいくせだった
不伦という名の 手荷物を
ふやしておまえは
どこにいる

このまま俺の侧で ねむりたいと
逢うたびおまえは くちびるかんだ
炎えてる心を 里切るような

ひやりとつめたい 肌のいろ
みれんという名の 途中駅
下りれば夜风が
呼びもどす

ショールに頬をうめて 歩きながら
死んでもいいわと ぽつりといった
季节と同じに 消えてく恋は
つかの间梦みた 冬花火
别离という名の 停车场に
いまでもいそうな
うしろ影

冬花火》由中条きよし演唱,该首音乐收录在《テイチクミリオンシリーズ 中条きよし》专辑中。

标签: 歌词大全

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