手纸にかえて |
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财津和夫 手纸にかえて 思えばまだ何も 见えなかったあの日々 信じること それだけで ただ嬉しくて 时が过ぎてゆけば やがて心も 梢の隙间に 青空がのぞいてる 仆らのあの悲しみも こんなふうに どれだけ季节が 流れても それでも爱は いつかきっと かけがえのない 仆らの思い出として |
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手纸にかえて |
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财津和夫 手纸にかえて 思えばまだ何も 见えなかったあの日々 信じること それだけで ただ嬉しくて 时が过ぎてゆけば やがて心も 梢の隙间に 青空がのぞいてる 仆らのあの悲しみも こんなふうに どれだけ季节が 流れても それでも爱は いつかきっと かけがえのない 仆らの思い出として |
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