冠二郎 酒场 作词:三浦康照 作曲:叶弦大 どこにもあるような 酒场の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを 酔ってまぎらわす 女の背中の さみしさが 泣いて 泣いてた… 忘れない さだめに流されて さすらう港町 酒场の止まり木で あいつを见つけたよ 抱いた梦ならば 舍てちゃいけないと はげまし合ったね ふたりして 好きだ 好きだよ… 思い出す 俺でもよかったら 一绪に暮そうと あのとき言えたなら こころが痛まない 人に话せない 古い伤あとを 想い出酒场に 舍てるのさ あいつ あいつは… どこにいる 《 酒场》由 冠二郎演唱,该首音乐收录在《冠二郎全曲集 居酒屋かもめ流れ酒》专辑中。
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