HANG UP THE PHONE |
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恰克与飞鸟 HANG UP THE PHONE ドアボーイの横を抜け 键を鸣らしながら 26时の部屋に戻って コートのままで指先はねた 落书きのような 荷物を眺めて 役者のようなだるい背中で 伸ばした指が何度もはねた 呼びつづけた见えない部屋 ワインが覚めてなおさら寒い よくなりかけてた ふたりの间に はりつけられたベッドの上で 君の言いわけ考えていた あの日君を失えずに 许した爱がいまさら辛い 仆の中が変わり始めた 呼びつづけた见えない部屋 ワインが覚めてなおさら寒い |
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