月架 |
---|
|
LIV MOON 月架 月夜を衒う群集に纷れて 脆くも儚く揺れる 干いた大地に咲く花を手に 操る言叶を抱き寄せるわ 身体中駆け巡る ノイズ响き 涨る力信じ 声を枯らす 美しきこの世にあれ 最上の世界の果てで 强く逞しく生きるその背に 氷上の誓いを捧げたいわ 冷たく微笑む姿 焼き付けては 剣を片手に进む 夜のコドウ 美しくイマ吹き荒れ 壊れ行く思考に任せ 身体中駆け巡る ノイズ响き 涨る力信じ 声を枯らす 美しきこの世にあれ 最上の世界の果てで 月架ニ サァ… 堕チユク世界 |
|