明日へ向かう帰り道 |
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生物股长 明日へ向かう帰り道 作词:山下穂尊 夕焼け色に染まるる この街の中歩いている いつか见たあの空に浮かんだ云に似ているなぁ 一欠片の不幸せと一欠片の幸せと 本当は二つを欲しがる 伸びる影 沈む夕日に 仆等は何を愿い何を祈ろうとするだろう 细く狭いこの道の行く先には変わらない温もりが仆を待ってる きらきらと瞬いてる无数の星を见上げている ひとときの道のりの中 つぶやく言叶を拾う 伸びる影 沈む夕日に 仆等が托された日々の记忆とは何だろう 一つ一つ零れゆく无数の泪は 花となりいつか仆等を润してゆくのでしょう |
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