片雾烈火 绯色の刻 作词:矶谷佳江 作曲:小野贵光 歪む世界を吹き抜けてゆく风の中 热い想いが不意にこみあげてきたの 闘う理由に正义なんてあるわけもないけど 守るための罪を选び走り出す さよならなんて言わせないわ そんなの駄目 许さない 空高く跳び上がる 血涂られた闇を裂いて 振り上げたこの腕で 灼热の炎 放つ 零れ落ちてゆく感情の名は知らない ...ねえもうすぐ 逢いに行くよ 待っていて 揺れる大地が绯色に染まり叹く时 红い涙は戸惑いの鼓动を濡らす 何故にあらそうの?答えなんて闻きたくもないけど 信じている気持ちだけは譲れない 焼け付く痛み覚えてなお 加速してる 不思议ね 今すぐに飞んでゆく 不条理な闇を斩って 振り上げた剣から 喷き上がり煌めく星 爱はいつだって儚さをはらむけれど …ねえ明日も 手をつなごう 待っていて 今すぐに抱きしめて 不条理な闇を消し去る 空高く跳び上がる 血涂られた闇を裂いて 振り上げたこの腕で 灼热の炎 放つ そして立ち上がり 微笑みを浮かべてみる …ねえもうすぐ 逢いに行くよ 待っていて 大丈夫だから さよなら言わない 《 绯色の刻》由 片雾烈火演唱,该首音乐收录在《记忆 ―Memento Mori~ヴィザルの日记 feat.片雾烈火》专辑中。
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