Silky Rain |
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榊原ゆい Silky Rain 永远広がる空の下から 流れ消えるメロディさえ あれから 何度眠れない夜を 过ごした数だけ 二人出逢った时にも 街は泣いていたねと あの日のまま この手で もう一度抱きしめたくて 季节はまるで 何もなかったと 流れてゆくけど いつも二人で居ると 时间の流れ忘れて 雨に濡れた笑颜に 色褪せてゆくことのない 记忆ならば あの日のまま この手で 远い空の向こうで 笑いかけてる… |
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