ラヴ |
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清竜人 ラヴ 爱されてるという确かな安心がそこにないようなら なぜ可能性が0ということはないと知っておきながら ぼくは 不甲斐ないよ 疾うに中途半端なプライドや理性や羞耻心も舍てたはずだったのにな こうして ぼくが 数え切れぬ 数え切れぬ 程の 自问自答を このままいつまでもあなたを一方的に爱していくよりも あなたを爱することだけで 头も胸もいっぱいのはずが ぼくは 不甲斐ないよ やっと中途半端な人间性や思想や価値観も舍てられると思ったのにな こうして ぼくが 数え切れぬ 数え切れぬ 程の 自问自答を 悲しくて 辛くて 苦しくて 恐くて 爱しいよ もう世界では出逢っては别れが普通になっていて でも ぼくは こうして ぼくは 数え切れぬ 数え切れぬ 程の 自问自答を 马鹿みたいに また违うヒトを好きになる口実が欲しいの? ただ自分自身の哲学を押し通したいの? 正しいとしても 间违いとしても 今の ぼくには 何も分からない |
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