2030 |
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GOING UNDER GROUND 2030 夕食の残りをつまんでビール B级のシネマを 観るでもなく 明日もまた仕事早いから、仆たちの时间は限られてる 朝になったら はなさなきゃいけない手と手 そんな风に重なる日々 君が もし 悲しい日は いつも 仆の名を 呼んで 小さな手も やがて大きくなって 君だけの未来を つかむだろう 地球が回ってゆくのと同じテンポで コクんと打った、しあわせな 窓の外 街の景色 全て きれいなだけじゃないこと 知って 君の価値はそうさ お金や物じゃない 触れていなくても ほら 暖かいだろう? つながりあってるんだ それでも君がもし 悲しい日は いつも 仆の名を呼んで 2030年に 続く 爱のうた ずっと 君を照らせ |
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