大好きなフレ一バ一 レインボ一シャ一ベット 空がこの色に染まると 思い出すあの日々 the year was 1992 重たいリュックで ママに怒られないように急いで、扫ろう 风に光る芝生の匈い 君と手つないで 走り续けた 今见上げるこの空のどこかで あの顷のように君も笑颜かな さよなら交わしたけど I'll see you later それまで“元气でね”
今はもうない
あの木からぶら下がる大きなタイヤ 高く高く飞んで 未来を叫んだ 乐しい时间はだんだん短くなってく “疲れる”意味なんて知らずにいたのに 皆それぞれ梦かなえたり 家族を作って今を生きてる 远く离れてもう会えなくても 思い出が私たちを系いでる さよならじゃないよ、またね I'll see you later そのままの君でいてね あなたの幸せ どんなかたちでも 私は今ここで 愿っているよ あの空色に包まれて I pray I pray I pray…