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角松敏生 134 交わる空の色鲜やかに 海鸣りが闻こえた 耳を澄ませ 宵の光が灯りだしたら 気がつけばどこか远く届かぬこと 波しぶきが见えた 瞳闭じて 瞬く间に変わる幻のように 海鸣りが闻こえた 耳を澄ませ |
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角松敏生 134 交わる空の色鲜やかに 海鸣りが闻こえた 耳を澄ませ 宵の光が灯りだしたら 気がつけばどこか远く届かぬこと 波しぶきが见えた 瞳闭じて 瞬く间に変わる幻のように 海鸣りが闻こえた 耳を澄ませ |
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