八代亜纪

梦の约束
作词:菅麻贵子
作曲:徳久広司

烟草持つ手が 似てたから
思わず隣りの 客を见る
ひとり 駅里 居酒屋で
想い出数えて 饮むお酒
何処にいるのよ ねぇ あんた
梦の约束 したじゃない
何処にいるのよ ねぇ あんた
おまえが命と 言ったじゃないの

あんた饮んでる そのそばで
いつでもわがまま 闻いていた
それが 私の 幸せと
今さら遅いわ 気付いても

何処にいるのよ ねぇ あんた
梦の约束 したじゃない
何処にいるのよ ねぇ あんた
必ず帰ると 言ったじゃないの

涙拭くのは 嫌だから
頬づえついたら 手が濡れる
どうぞ 戻って この胸に
も一度しあわせ 探そうよ
何処にいるのよ ねぇ あんた
梦の约束 したじゃない
何処にいるのよ ねぇ あんた
死ぬまで一绪と 言ったじゃないの

梦の约束》由八代亜纪演唱,该首音乐收录在《人生の赠り物》专辑中。

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