残り风 |
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生物股长 残り风 有り触れるその言叶だけどふいに何かを信じてみたいの 気がつけばもう见えぬ面影を探す 咲き夸れ命の花 凛としてこの心焦がして 手探りで掴んでは消える毎日の儚さにも気付いて 后悔が去り行く希望で それを知っても朝日を见たいの ひとところに留どまる恐さを见つけて踏み出した时 巡りゆくはこの心 小春日の息吹へと寄り添えど ふわり浮かぶ风 今は见えないけど 确かに见えたの一重の风迹 时间 満ちて见えた心 今行くよ 変わらないあたしで 咲き夸れ命の花 凛としてこの心を焦がして |
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