雪やまぬ夜二人 |
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生物股长 雪やまぬ夜二人 作词:山下穂尊 かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが爱しい 街に散るイルミネーション 光は今宵の花 降り积もる粉雪 响く钟の音があたしの心に今届く 时々触れる左手を気にして歩いてた顷は二年前 白い吐息が雪と混ざって 纺ぎ上げる今宵のメロディ 染み渡る温もりきつく抱いたまま 色褪せぬ思い出も分かつ やまぬこの雪のように深く深く深く 降り积もる粉雪 响く钟の音に 気付いた二人は目を闭じる |
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