砂を噛むように…NAMIDA |
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松浦亜弥 砂を噛むように…NAMIDA 雨が 明日に向かって急ぐ足 ひきとめる 约束ならまだ覚えてる 去り行くモノは何故 いつも爱しい 早すぎた恋でした 伤つけあってばっかりで 现在(いま)を寻ねないでよ ほかの谁かのことも 话しの合う人はいるけど 胸を动かすような気持ちになれない 早すぎた恋でしか 确かめられないものが 鲜やかだった 记忆の色は 时の経过と 共に 淡く 大好きな恋でした 大好きな人でした |
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