伊势正三

置手纸
作词:伊势正三
作曲:伊势正三

君はまだ沢山の 纸袋をかかえたままで
この手纸読んでいるだろう
これで最后の男の気まぐれとしてどこか
そこらの窓から舍ててくれ
君となら一绪に暮らしたかった
二人でいつも立ち止まってしまう
あの赤いレンガの家で
ルンルンルルルルルンルル
ルンルンルルルルルンルル
今日の淋しさは风にごまかされて
いつまでも消えそうも无い

仆のほんの一言が
まだ二十歳前の君を

こんなにも苦しめるなんて
だから行き先は仆の友だちに闻いてくれ
君に会わないで行くから
今顷は仆もまた昔のように
どこかの町のカフェテラスで
ビールでも饮んでいるだろう
ルンルンルルルルルンルル
ルンルンルルルルルンルル
君の帰る顷は夕暮れ时
部屋の明かりはつけたままで

これまた古い曲ですがいとこの成史くんが
昔买った楽谱を持っていたんで
贷してもらって弾いてみました。

置手纸》由伊势正三演唱,该首音乐收录在《ISE SHOZO SELF COVER SELECTION》专辑中。

标签: 歌词大全

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