名前 |
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まきちゃんぐ 名前 海に溺れる梦をみた 自分でも笑ってしまったの いつものように朝が来て アタシの一日が始まる 目も合わせないようになって 爱しかった颜も忘れて 突然来た最后の夜 どしゃぶりの雨ならよかった 目も合わせないようになって 爱しかった颜も忘れて どしゃぶりの雨ならよかった アタシは闻こえないふりした 目も合わせないようになって 爱しかった颜も忘れて 忘れられるよ 贵方なんて 握り返した繋いだ手も |
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