响ノ空 |
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吉冈亜衣加 响ノ空 追忆の空を见上げれば 頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり 见えない明日を信じながら 乱れ舞う 情热(ひかり)の迷路で 想いかさねて 触れたひとときの安らぎ 集(つど)いし生命(いのち)の赈わいが やがて过去に缀じられても 乱れ咲く 运命(さだめ)の音色を 不意に薫った风が 花を散らしても あたたかな まなざしの彼方 乱れ咲く 运命(さだめ)のほとりで |
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